2012年12月07日(金)
パッフィングビリーで感じたこと
みなさん、こんにちは!久々に登場の亮子です。
さて、先日日本からお客様がいらしゃったので、パッフィングビリーに行って来ましたよ。
パッフィングビリー(Puffing Billy)と言うのは、メルボルンの中心から約1時間行ったダンデノン丘陵を走る蒸気機関車で、こちらでは観光や遠足の人気スポットなんですよ。
パッフィングビリーの正しい乗り方 - こ~んな風に窓から足を投げ出して乗りましょう!
お客様「危なくないですか~!日本じゃ絶対ありえませんよ」
確かに。。。
よく考えたら小さい子とか落っこちそうな勢いですもんね。
お客様「自己責任ってことか」
そう言えば、こちらではその「自己責任」ってのが日本よりも多いような気がします。
あの有名なエアーズロックも、結構危険なところを自力で必死に登った記憶があるなー。
ここオーストラリア、色んなとこで柵とか手すりとかがなかったりします。
電車にしてもそう。
無人駅も多いので無賃乗車が簡単にできそうですが、無賃乗車を試みようと言う人は意外に(?)いません。
これも「自己責任」
自分のことは自分で責任を持つ。。。これ、私は結構気に入ってます。
駅の車掌さん達(ボランティア)と記念撮影。実は私の義妹とその娘。
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投稿日時:2012年12月07日(金)2:38 PM
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