留学情報

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  • メルボルンについて
  • 生活費の目安
  • 銀行口座開設
  • 持って行くとよいもの・持って行かなくてよいもの

ホームスグレン 英語コースについて  ホームスグレン 学校情報

ホームスグレンについて

広がる可能性

ホームスグレンはビクトリア州で最大の規模を誇る専門学校(職業訓練校)です。
当校には、一般英語コースのほかホスピタリティ・観光・看護・ビジネス・経営学・エンジニア等の正規コースがあります。
皆さんの目的や期間に合わせて、ショートコースから学士まで取得可能です。
ホームスグレンでの経験は、皆さんのキャリアアップ、そして未来への成功をつかむきっかけになるでしょう。

多彩なコースで、生きた英語力を身につける

一般英語コースには初級から上級まで5つのレベルがあり、個々のレベルに合わせて勉強できます。授業では多国籍の学生と共に英語だけでなく様々な文化が学べます。

少人数制で会話・ディスカッションやプレゼンテーション等の活動を通して、生きた英語力を身につけることを目標にしています。

多彩なコースで、生きた英語力を身につける

ホームスグレンのような大きな教育機関で学ぶ大きなメリットは、多種多様な施設やサービスが受けられることです。
例えば、スチューデントサービスが主催する課外活動や超格安ツアーにも参加できます。
このような活動を通して、現地の学生との交流や多国籍の学生との出会いのチャンスもたくさんあります!

英語コースについて

英語コースについて

個人の英語能力に合わせた留学生向けの英語コースで、他国からの留学生と一緒に勉強します。
engjoy 基本パッケージに、この英語コースが含まれています。

オリエンテーションで4技能(スピーキング/リスニング/リーディング/ライティング)の英語テストが実施され、その結果によりクラスが振り分けられます。

初級(レベル1) Certificate 1 in English : Speaking, Listening, Reading and Writing
初級(レベル2) Certificate 2 in English : Speaking, Listening, Reading and Writing
中級(レベル3) Certificate 3 in English : Speaking, Listening, Reading and Writing
中級(レベル4) Certificate 3 in ESL
上級(レベル5) Certificate 4 in ESL

クラス人数:20人前後
レッスン数:週20時間(4時間×5日)

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ホームスグレン 学校情報

運営 1982年に設立されたビクトリア州立の職業訓練校
キャンパス チャドストン、ムーラビン、ウェバリー、シティ
学生数 年間70,000人
プログラム 看護、会計、広告、アニメーション、美容、生物、放送、建築、コンピューター、グラフィックデザイン、ホスピタリティ、IT、インテリアデザイン、国際ビジネス、経営、マーケティング、マルチメディア、レクリエーション、旅行、ビジュアルアート、英語等
「ホームスグレン校ムーラビンキャンパス」 プログラムのページ

構内には自習室、図書室、ジムなどの設備があり、スチューデントサービスでは、学生向けのツアー企画、クラブ活動のサポートや運営、カウンセリングや進路相談を行っています。
「ホームスグレン」施設紹介ページ

ホームスグレンの施設紹介
【ホームスグレンの施設紹介】

図書館 約150台のパソコンが設置されています。日本語に対応しているパソコンも10数台あります。パソコンの利用、図書の貸し出し、自習、コピー機の利用などができます。
スチューデント
サービス
スチューデントサービスには、プロのカウンセラーが常駐し、様々なカウンセリング、また各種ツアー・クラブ活動などの取り扱いをしています。
バスケットボールコート スチューデントサービスでボールが借りられます。
ジム 会員制のスポーツジムが、キャンパス内にあります。
カフェテリア ランチ、スナック、飲み物の他、お弁当持参の人のために電子レンジも完備しています。
ブックショップ 授業に必要な教科書、文房具、新聞、安い映画のチケットの購入ができます。
スタッフルーム 英語クラスの先生のオフィスです。
FLC Flexible Learning Centreの略で、FLCと呼ばれています。様々な教材を使って、自己学習ができる施設です。
engjoyオフィス 常時、数名の日本人スタッフがいます。

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メルボルンについて

誰をも温かく受け入れてくれる街-それがメルボルンです。

最も住みやすい街

オーストラリア第2の都市メルボルンは、国連の調査で毎年「世界で最も住みやすい街」に上位に選ばれており、メルボルンカップ(競馬)、全豪オープンテニス、F1グランプリなど、様々なイベントの開催地としても世界に知られています。
オーストラリアは移民の国。特にメルボルンは、様々な国の人が世界中から移り住んでメルボルンライフを楽しんでいます。
誰をも温かく受け入れてくれる街-それがメルボルンです。

この街で世界に触れる

70ヶ国文化が織り成す移民の街メルボルンでは様々な料理が楽しめます。
イタリア料理・ギリシャ料理・スペイン料理等のヨーロッパの料理や中華料理はもちろんのこと、ベトナム料理やタイ料理等まで世界の料理が一つの街で楽しめます。まさに美食の街です。
ヨーロッパ風のカフェ文化も大きな魅力の一つです。

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生活費の目安

生活費は個人差がありますが、大体1ヶ月10万円を目安として、それにお小遣いを別途お考えください。
いつの間にかお金が底を尽きてしまった、ということのないように計画的に費用を準備しておきましょう。

例)一ヶ月の生活費の目安

住居費(ホームステイ代 3食付き) $245×4週間=980 (2011年現在)
交通費(zone2のみの場合) $75.60
電話代 $10~
合計 $1065.60

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銀行口座開設

短期留学(2ヶ月留学)の場合、現地での銀行口座開設は必要ありません。
トラベラーズチェック等をうまく利用し、安全に資金をお持ちください。海外で使える国際キャッシュカードを作ったり、クレジットカードでお支払いされる方法もお勧めです。

長期留学の場合、現地の銀行口座を開設したほうが便利です。

現地の銀行口座を開設するには二つの方法があります。
一つ目は日本に支店がある場合、日本で口座を開設してくる。(ANZ等)
二つ目は現地で口座を開設する。日本で口座を開設しなかった場合でも、現地到着後に行われるオリエンテーションで銀行口座の開設の仕方についてご案内します。

  • オーストラリアの主要な銀行
  • NAB(National Australia Bank):ナショナル オーストラリア銀行
  • ANZ(Australia and New Zealand Bank):ANZ銀行
  • CBA(Commonwealth Bank of Australia):コモンウェルス銀行
  • Westpac Bank:ウェストパック銀行

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持っていくとよいもの・持っていかなくてよいもの

持って行くとよいもの

出発前にすべてのものを日本で準備する必要はありません。
現地で買えるものは、現地で調達するようにし、余分なものを持ってこないように工夫してください。

「郷に入れば郷に従え」現地のものを使用するのも異文化体験のひとつです。
それにより現地のものとの違いや物価もわかり、帰国後は貴重な思い出の品として残るかもしれません。

電子辞書 英英が入っているものをお勧めします。
ノートパソコン 宿題や課題など、使用する機会が多いので持ってくると便利。
最近では、殆どのホームステイ宅でもインターネット使用ができます。 ホームステイでインターネットを使用するときは通常約週10ドル別途支払います。プリペイドを利用することも可能です。
クレジットカード VISA, Master Card等なら、どこでも使えます。
常備薬 念のため、飲み慣れた常備薬(風邪薬/痛み止め)を持ってきておくと便利です。
持病のある方は予備の薬を多めに準備しましょう。

持って行かなくてよいもの

余分な服 最小限にして必要な時は現地で買うとよいでしょう。
日本食 オーストラリアは食料品の持ち込み制限が厳しい国です。
日本食が恋しくなったら、ほとんどのものは現地で揃います。
生活用品 シャンプー、リンス、タオル類、洗濯洗剤は荷物になるし、こちらで買えます。
お土産はどうする? オーストラリアでは原則的にお土産という習慣はありません。どうしてもと言うのならば、高価でない物を選びましょう。ホームステイの中にはもう何人も日本人留学生を取っている家庭もあり、日本的なお土産のようなものはもらいつくしている可能性もあるので、今日本で流行っているものなどを選ぶと良いでしょう。

メルボルン在住のスタッフが選んだ必須アイテム

  • スマートフォン
    メルボルンの図書館やカフェなどでWIFIが無料で利用できます!WIFIでネットに接続できれば、ノートパソコンも不要!メール・スカイプや電子辞書等のアプリも非常に便利です。荷物が減るだけでなく、国際電話をスカイプで済ませると節約にもなります。
  • 折り紙等の日本の文化が伝えられるもの
    オーストラリアは親日家が多いため、日本の文化に興味がある人も多し。パーティやイベント等が開催された時には、浴衣等の和服を着ていくと大変喜ばれます。
  • スリッパ
    オーストラリアでは土足で家に上がるのが普通。でも、土足だとリラックスできないですよね。オーストラリアで ビーチサンダルなら簡単に手に入りますが、スリッパを探すのは至難の業。スリッパじゃないと落ち着けない方は是非スリッパをお持ちください。
お問い合わせはこちら

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お問い合わせ・お申込み

Phone:+61 (0)3 9209 5722
Fax:+61 (0)3 9209 5708

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