ワーホリ+留学の準備といっても、海外旅行に行くのとほぼ同じでした
原澤雅直さん(20代前半・2ヶ月・ワーホリで個人留学)
将来、日本でカフェをオープンする夢のため、まずは海外のカフェで働いてみたい、と留学を決意された原澤さん。5月末にご両親に相談されて、10月2日にはもう日本を出発されました。ご本人いわく「英語は全然だめです(笑)でもなんとかなります!」。
2ヶ月の基本パッケージコースを終えられた今は、シェアハウスに移って、念願のカフェで仕事を始められるそうです。そんな原澤さんの留学生活についてお伺いしました。
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インターンシップで英語力UPと人間力向上
中川梓さん(20代前半・2ヶ月・大学のインターンシッププログラムで参加・派遣先:旅行会社)
「2か月の長い夏休みをバイトやサークルで終わらせてしまうよりもいろいろな体験をしたい!それなら海外に行こう!」と思い立ち、大学のインターンシップに参加した中川さん。
旅行会社を希望した理由や研修先でのこと等、中川さんのインターンシップ経験についてお伺いしました。
成功する秘訣とは??皆様への熱いアドバイスを是非お見逃しなく。
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メルボルンの4つ星ホテルでシェフ体験 ~料理は国境や言葉を超える~
木村大輔さん(20代後半・2ヶ月・会社のインターンシッププログラムで参加・派遣先:ホテル)
技術さえあれば海外でも通用するシェフの仕事。シェフ歴6年の木村さんがインターンシップに挑みました。
ご本人いわく、「基本的な料理用語を知っていたので、あまり英語力には困りませんでしたよ。簡単な英語とスマイルで乗り切りました!」言葉や国境を越えて技術力とスマイルで乗り切った木村さん。
そんな木村さんに仕事だけでなくメルボルンでの生活についてもお伺いしました。
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あきらめないことの大切さを教えてくれた2週間
庄野祐香さん(20代前半・2週間・短期語学留学)
学生生活最後の2週間を「留学」という形で締めくくった祐香さん。
もともと頑張り屋さんの彼女ですが、短い期間でもこの留学によって多くのことを学んだと言います。
試験勉強をしながらの留学準備や、ホストファミリーを始めとした現地の人達とのコミュニケーションから、なにごともあきらめないことの大切さを実感。
この経験は、彼女の社会人としての新しい生活で、きっと生かされていくはずです。
そんな祐香さんに、短期留学成功の秘訣を聞いてみました。
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留学は英語以外にもたくさんのかけがえのない『モノ』を教えてくれました
中塚直樹さん(20代前半・2010年4月から10ヶ月の語学留学・ワーホリで、ファームスティ)
10ヵ月の語学留学が、次のワーホリ生活を決意するきっかけになったという中塚さん。
留学で得た英語力と行動力を武器に、オーストラリアの大自然の中でまずはファームスティを経験中。
自称Big Farmer Naoki.Nの日常をのぞいてみましょう!
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“失敗を恐れるな”を実行した4週間
青柳宗宏さん(20代前半・2ヶ月・大学のインターンシッププログラムで参加・派遣先:学校)
一緒にインターンシッププログラムに参加した仲間から、メルボルンに来て一番変わったと太鼓判を押される青柳さん。
彼の積極性とリーダーシップは、この2ヶ月で花開いたようです。
それは「失敗を恐れるな」という言葉を胸に、日々努力を重ねた成果だったんですね。
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オーストラリアの大自然の中で動物や子供達と過ごした4週間
横山翔大さん(20代前半・2ヶ月・大学のインターンシッププログラムで参加・派遣先:ファームキャンプ)
メルボルンから約5時間。グレートオーシャンロードの大自然の中でインターンシップをした横山さん。
4週間経ってメルボルンに戻って来たときには、日焼けしてよりたくましく見えました。
そんなユニークな体験をした横山さんにキャンプ場での体験について熱く語ってもらいました。
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将来の道標を示してくれたインターンシップ
高梨茜さん(0代前半・2ヶ月・大学のインターンシッププログラムで参加・派遣先:観光インフォメーションセンター)
初めての海外で、インターンシップという思い切った決断をした高梨さん。
今回の経験により、観光業の中でも自分がやりたいことが具体的に見えてきたそうです。
メルボルン郊外の自然豊かなモーニング半島、観光ビジターセンターでインターンシップをした高梨さんにインタビューしてみました。
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2年オーストラリアに暮らすだけで英語が話せるようになりました。
稲見健さん(20代・5週間・バリスタコース)
海外に住んでみたい!という好奇心からワーキングホリデーを決意された稲見さん。
思い切って当時働いていた仕事を退職し、ワーキングホリデーで彼女と一緒に来豪。
苦手だった英語も克服して、今や立派なバリスタとして活躍中です。
2年間のワーキングホリデーを通して、逞しく成長された稲見さんにお話を伺いました。
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自分を見つめなおした4週間
森田優衣さん(20代前半・2ヶ月・派遣先:ホテルレストラン)
既にメルボルンにお住まいの優衣さん。
engjoyのウェブサイトを見つけてくださり、インターンシッププログラムに参加されました。
準備講座中から、高い英語力、持ち前のやる気と頑張りを見せていた彼女は、仕事の経験がなくてもしっかり4週間のインターンシップを達成されました。インターンシップが自分を見つめ直すきっかけとなり、また来年はメルボルンで勉強を続けたいと考えているそうです。
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英語力ゼロだった自分が、現地で車を購入してこれから大陸を周ります!
藤本泰史さん(20代・2013年2月に到着・ワーホリで個人留学)
いつか海外に住んでみたい、という長年の夢を親友とともに果たした藤本さん。
まずは苦手だけど避けられない英語の基礎をつけるために、10週間の英語コースに入学。
7年ぶりに学生に戻って多国籍のクラスメートと友達になり、スペイン系の明るい家庭でホームスティを経験した後、いよいよ、オーストラリアの大自然に向かってワーホリとしての本格ライフを出発させます。
念願のマイカーもゲットし準備完了!期待と不安で胸がいっぱいの藤本さんに、これまでの体験をインタビューしました!
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世界に目を向けたとき、高い演技力と表現力の両方必要。だから2つの留学を選びました
新井美咲さん(10週間・一般英語コース+サーカス/エアリアルコース)
サーカスの空中アーティスト兼インストラクターとして、海外でも活躍していた新井さんでしたが、さらにステップアップを目指して留学を決意。
国際舞台に立つには、すぐれた演技力と同時に自分を表現する英語力も必要
――メルボルンにはそんな彼女の夢を実現する、サーカス学校があるんです。
しかも国立!ちょっと変り種の留学経験をインタビューしてみました。
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